この前、schooというオンライン学習サービスで
(イケてる人たちがオンラインで授業してくれて、タダで見れてしまうというイケてるサービス)
Lang-8の代表の方が話してたの聞いて色々思ったので書いておこうと思います。
Lang-8というのはソーシャル添削サービスで、
例えば、英語勉強している人が英語日記書いたら、それを見た英語話者の人が添削してくれるというもの。
代表の人は、いつもかっこいいツイートしてます。
サービスを作るのって科学であり芸術だなーって思う。
— やんやん (@yang8) 2013, 10月 4
割りと波瀾万丈なストーリーでここまで来たようです。
何を思ったかと言うと、「努力して自分でやれることをどんどん増やしているのかっこいい」ってこと。
ある程度理性がついてくると、努力するのって本当に苦労するようになる。
高校時代は監督が居て、先生が居て、間違ってようがなんだろうが「やれ」の一言が動機づけで努力できてたことが、大学生になるとなかなか難しくなって。
会社に入ると、さらに難しくなって来たって印象。
でも、@yang8さんは努力を続けてピンチも乗り切り、
世界中の人たちに利用されるサービスを作ったとのこと。
会社のことでぷんぷん不満がある人多いと思うけど、
その選択肢をしたのは自分という大前提を忘れている人が多い中
「いつまでも、運任せではいけない」と努力をしたらしい。
自分も、この前後輩と会社の研修してた時に
VBAガツガツ書いてるのみて、そんなするする書けるの!?って驚いた。
聞いてみたら、Fortran、HTML、phpならできますよ〜って言ってて、
そんな人、この会社にも居るんだなぁって気づいた。
見習って、努力する習慣を付けたいと思う。
Lang-8には、最近、イケてるデザイナーも加わったようで、
さらに好きなサービスになりました。
女性スタッフの方々が美人過ぎてキンチョーしてます。
— やんやん (@yang8) 2013, 10月 3