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訪問記/書評/勉強日記(TOEIC870/IELTS6.0/HSK5級/Python)

Youtube review Ali Abdaal learn tips - How to learn new content: 新しい物事の学び方

以前にも紹介したことがあるAli Abdaalさんによる勉強方法に関する動画。

新しい物事を身につけるにあたりどういった勉強方法(意識づけ)で臨めば良いか詳しく動画に纏められていた。

ohtanao.hatenablog.com

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Study Tips - How to learn new content

その名も新しい物事の学び方。

動画は主に理解と暗記の二点について述べている。

 

1. Understanding 理解

初めて学ぶ事に関してとても大事なのはまず理解する事である。

理解しているという事がどういう事かと言うと、ひとつの例としては、誰かにしっかりと説明できるかどうかと言う点である。またもう一つのポイントとしては、その事について何かと結びつけて説明できるかと言う点である。誰かに説明すると言う例に関しては、相手が全く何も知らない5歳児に説明できるかと言う点も意識すると良いと述べられている。

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何かを勉強する時と言うのは概ね教科書を読んだり、Webページを読んだりと言う事になると思うのだが、その中でただ文字を読み進めているだけでは勉強と言うより文字を読んでいると言う受け身の吸収になるため、教科書などを読む際には以下の3点を自身に問いかける事。

- What have I just read? 自分は何を読んだのか?

- What are the key ideas? キーの考え方は何であったのか?

- Can I rephrase this in my own words? 自身の言葉で言い換える事が出来るのか?

Anticoagulationfibrillation、Embolizingなどの単語が出てきて例えが非常に難しかった。

アクティブに学んでいる事を自分に問いかけて

○○はどう言うもので、これがなぜ必要かと言うと…

○○○の時に○○が必要になり、○○○とはこう言う意味の事で、つまり言い換えると…

○○○は××が起きた際に大事な事であり…

××は…、なんだっけ?となったら教科書などに戻って理解する。

と言うような流れで理解していくと良いようである。

Make it stickと言う本が良い本として紹介されている。

この本の最後にメディカルスクールに入学した生徒の事が描かれており、生徒は勉強する際には本を何度も読み返して記憶を定着させていくと言う作業を行なっていたようであった。そこで、その生徒は本を読み進める際に、途中で文字を追うのをストップし、いま何を読んだか、いま学んだ事はこう言う事で〜などと問いかけ、その理解であっていると分かったら次に進むと言う読み方に移行した。最初は慣れないため自分に合うスタイルの問いかけを見つけるのが苦労したようであるが、繰り返しの再読方法では十分なテスト結果で無かった一方で問いかけによる理解しながらの読みすすめでは大きな効果を生み出したようである。

この生徒が一番大きな壁と感じたのは、方法を信じて、問いかけながら理解する読み進めを結果が出るまで続ける事だったようである。

この生徒は科学的なバックグラウンドが無い中で最下位の成績から他の生徒のメンターになって勉強の方法を教えるようになったとの事である。

 

もちろん良いバランス(理解しきれなかった箇所があった際に最後まで読み進め全体像を掴んでから際理解に励む)も大切だと思うのであまりに時間をかける必要は無いかもしれないが、自身への問いかけながら勉強する事はとても有効では無いだろうか。

 

自身も業務の中でよく考えるのは、

- この事が科学的なバックグラウンドが無い人が聞いたらどう考えるだろうか

- 興味・知識の無い人が見た時に理解しやすいのはどう言う伝え方だろうか

- 海外のメンバーが客先との面談内容を知らない中でアクションするためには何が必要であろうか

- 仕事を進める中で誰の合意が必要で、どんな内容が伝われば良いのか、承認を得る必要があるスタッフの知識や仕事背景は何であるか。承認するためにはどういった内容のレポートがあれば良いか

などのことを考えながら取り組むように心がけるようにしている。

特に新しい情報に触れる場合には、その結論が出ている理由は何であるか、セオリーは基礎科学により説明可能か、異なる場合にはその方向へ物事を進めたい理由が他にあるのか、他の人間に同じように伝えた場合に納得され得るのか、などを意識して、できる限り5歳児がわかるような簡単な例を思い浮かべるように心がけている(つもり)。

 

さて、物事を理解した中で今後は時間が経つと理解した物事も忘れてしまうために、記憶の定着(暗記)についてステップは移る。

 

2. Remembering (Memorizing) 暗記

記憶の定着には2つのキーは、Active recall(記憶のテスト)とSpaced repetiton(間隔反復)がある。人の記憶には忘却曲線と言うものがあり、物事は忘れてしまうものであるので、適宜テストする必要がある。この方法はスプレッドシートに纏めるもよし、フラッシュカード(単語帳)で習慣化するもよし、スパイダーダイアグラムに纏めるもよし。

 

これらの事を意識してみると、義務教育で受けてきた学校のシステムと言うのは以外と優秀で、授業があり、授業内容を復習する小テスト、中間テスト、期末テスト、一般模試、とあり、授業〜復習で理解し、テストで理解の確認(記憶の引き起こし・理解度の計測)があり、それが適宜実施される。うまく活用すれば記憶は忘却曲線上にて下りの遅いカーブとなるため長期間脳に留めることができる。

 

TOEICを定期的に受験して、試験に備えて単語を覚えなおすこと、文法を見直すこと、テストにより脳を活発にしながら勉強できることはとても良い勉強方法であるように思う。ただ、これをする中で理解しようとせずに、問題を解いて、正か誤であるかだけをみて一喜一憂すると言うのは違うので、問題を解くのであれば間違った箇所がどこであったのか理由は何でだったのか、間違えた問題は考え直したら理解できるものであるのか、理解出来ない場合は単語や文法を理解しなおす、などとする必要がある。

 

まとめ

何より大事なのは、まず理解すること。

(問いかけながらの読み進め、他の人へ説明できるようになっているか)

それに加えて理解した物事を定着させるために、反復確認が長期的な記憶には必要。

 

仕事を初めてよく思うのは、「これ私の専門じゃないので…」「これ私の判断じゃないので」などといって理解を怠るケースが世の中に溢れている気がすると言うことだ。

物事を取り扱う際にこういったマインドは自分への甘え他ならないので、一生に一度しか使いそうな場面が無い物事などはそれで良いだろうが、今後触れることがある物事については疑問を解決しながら理解するよう取り組みたい。

 

以下の記事も参考にどうぞ!

(Active recall、Spaced Repetitionの詳しい動画です!)

ohtanao.hatenablog.com

ohtanao.hatenablog.com

中目黒で桜鑑賞 2019年春

東京満開のお知らせとともに中目黒へ桜の写真を撮りに行ってきた。

部分的に満開の桜もあったがあともう数日というような印象で、週末の雨が強く無いことを祈りたい。

毎年桜の開花を見るたびに春の訪れを感じる事ができ、桜というのは改めて良いものと認識した。またすぐに散ってしまう儚さも美しさを引き立てる要素なのだろう。

 

今年花見して思ったこと

・中目黒の桜は特別綺麗に見える。

・橋の上からの写真は人が写り込まず、水面の反射がとても綺麗

・橋によって見え方が異なるので4、5本巡ってみるのが良い

・9時までで人混みピークは8時ごろの印象

・夜は激戦なので、すこしゆったりしたい場合は朝

・朝のおすすめは8時前の時間帯で、そうするとスタバのロースタリーも一緒に楽しめる

・自転車置場は少し困るが最後東急ストアで買い物する前提で、東急ストアの駐車場・駐輪場は穴場

・動画にする場合、電車の音が入ると雰囲気が出る

・綺麗に映るのは圧倒的に中目黒から青葉台方面に進んでいった方面

・おおたるの前付近では少しスペースがあるので座ってお話しながら桜を見るのも良い

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金曜日・土曜日は天気が期待できなさそうなので日曜の朝・夜が桜鑑賞日よりになりそう。

 

写真の撮り方などは色んな構図を勉強しておいて実践してみるととても楽しそう。

ohtanao.hatenablog.com

 

ANAマイルのお得な使い方1 ANA特典航空券ルール考察【2019/3更新】

SFG・JGC修行を終えて今年は数多く飛行機を乗ろうと思っています。

そこでマイルの使い方について勉強してみました!

(*以下の記事は2019/3時点のルールをもとに作成しています。度々ルール改変されるため、最新版はANAのホームページから確認をお願いします!)

 

マイルは過去に活用した事があるのですが、

1.目的地との往復

2.空いている日程を探すのがとても大変

3.だけれども、航空券代が無料!

というようなことしか知らなかったのですが、調べてみると色んな使い方があることに気づきました。

キーは下の図を意識しておくことだと思います。(詳しくは最後に!)

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まずはANAにのウェブサイトを見てみましょう!

ここに纏まっているのは5つのルールです。

  1. 出発地からの必要マイル数が最も高い地点を目的地とします。
  2. 往路・復路それぞれの最初の都市、または最後の都市を経由することはできません。
  3. 出発地と最終帰着地が異なる場合、同一国内であることが必要です。
  4. 往路到着地と復路出発地が異なる場合、同一エリア内であることが必要です。
  5. 往路到着地と復路出発地が異なるゾーンになる場合、必要マイル数は各ゾーンで必要とされるマイル数の2分の1の合算になります。

 

さて、ステップバイステップで見ていきましょう。

 

1.出発地からの必要マイル数が最も高い地点を目的地とします。

例えば、ホノルルに行きたいとします。その時ホノルルはZONE5とされています。

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しかし、ホノルル行きは激戦区ですので空きが無い事が殆どです。ここで、例えば一度ロサンゼルスに行ってからホノルル経由で帰ってこようというルートがあります。(ホノルル→東京は比較的取りやすいため)

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この場合、目的地はZONE5(ホノルル)ではなく、ZONE6(ロサンゼルス)が目的地として定義されます。*往路到着地と復路出発地が異なる場合は4で詳しく見ていきましょう。

 

2.往路・復路それぞれの最初の都市、または最後の都市を経由することはできません。

さて、ここで登場するのは経由地という概念です。つまり、目的地に直接行けない場合にどこかを経由するチケットであれば時間はかかりますがありますよ、という場合に使えます。または地方からハブ空港のある都市へ移動してから目的地に行くなどのケースです。

例えば、名古屋からホノルルに行きたいとします。その時に一度羽田を経由した方がチケットを取りやすい場合、経由地1として羽田空港を使い、ロサンゼルスまで移動。その後ホノルルまでチケットを取り、羽田を経由地2として名古屋に帰着することができます。これが経由地という概念です。

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経由には、途中降機(ストップオーバー)・乗り換えという2種類があります。ここでANAのルールの5つのルール以外の補足部を見てみると以下のような事が書かれています。

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経由地に24時間滞在するかしないか、という着目点で、24時間以上の場合は途中降機、24時間以内の場合には乗り換えとされます。

それぞれ、途中降機は1回可能、乗り換えは日本国内で往路・復路各2回まで可能になります。つまり、下の図のように日本国内で経由地を往路・復路2回ずつ設定できどこかで途中降機にすることも可能です。

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例えば、沖縄在住の方が、福岡経由で東京へ行きそこからロサンゼルス。そしてホノルルへ別途航空券で行き、東京、福岡経由で沖縄へ帰ってくる。という事が可能になります。

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さて、経由地の概念を理解したところで、2つめのルールへ戻りましょう。
往路・復路それぞれの最初の都市、または最後の都市を経由することはできません。

ということですがつまり、上の例で行くと往路の最初の都市(沖縄)、復路の最初の都市(ホノルル)、往路の最後の都市(ロサンゼルス)、復路の最後の都市(沖縄)が経由地になっては行けないということになります。例えば、東京を最初・最後の都市にした場合、東京を経由地として設定はできないことになります。多くの航空機が発着するハブ空港を最初・最後の都市にしないことでより多くのフライトを選択することが可能です。

 

3.出発地と最終帰着地が異なる場合、同一国内であることが必要です。

さて、ここまで来るとルール3は簡単に理解できると思います。上の図で沖縄が出発地・最終帰着地となっているため同一国内であることが分かります。

ここで注目すべきなのは、出発地と最終帰着地が同一国内であればよく、日本国内でなくても良いという点です。例えば、台湾を出発地・最終帰着地として選択することも可能になります。

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こう考えると、前後に海外旅行を組み合わせるという選択肢があることに気が付きます。


4.往路到着地と復路出発地が異なる場合、同一エリア内であることが必要です。

4つめのルールは往路到着地と復路出発地に関するルールです。ここで意識するのはエリアという概念になります。ANAのルールを見てみると3つのエリアがあることが分かります。

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エリアは3種類あり、世界地図を縦に区切るイメージで1、2、3と別れています。今まで例にあげてきたロサンゼルスとホノルルは同一エリア3に分類されているため、先程までの例がルールに適しているという事が分かります。ここから分かることとしては、ロンドンに到着してバルセロナやアフリカから復路を設定することや、シンガポールに到着してバンコクホーチミンなどから復路を設定することができる事になります。

例えば、沖縄出発のロンドン到着、バルセロナ復路出発地の沖縄に戻るという選択肢が考えられます。

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5.往路到着地と復路出発地が異なるゾーンになる場合、必要マイル数は各ゾーンで必要とされるマイル数の2分の1の合算になります。

さて、5つ目のルールを見ていきましょう。

先程エリアという概念で世界を経度方向に3分割しているというものがありましたが、ルール5では、ゾーンという概念が登場します。

ゾーンというのはANAのルールを確認するところ、以下のような概念です。

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さらにウェブサイトを見てみると、必要マイル数が詳しく掲載されております。
例えば、Zone1(日本)発着の場合の必要マイル数、目的地のZoneによって以下のように変動します。

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この必要マイル数というのは往復で必要なマイル数です。

先程まで挙げていた例の場合往路はZone1からZone6への移動、復路はZone5からZone1への移動という事ですので、この場合、必要マイル数の表の半分ずつである、往路20000(=40000/2)マイル(Zone1-Zone6移動:クラスY、Lシーズン)、復路17500(=35000/2)マイル(Zone1-Zone5移動:クラスY、Lシーズン)の合計37500マイルが必要になります。

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つまり、ウェブサイトに紹介されているマイルは多くの人が往路・復路同じZoneでの旅行の場合のニーズがあるため、往復分のマイルが一括りに紹介されていますが、往路・復路が同旅程でない場合はそれぞれに対応した分のマイルのみ必要になることになります。あまり無いかもしれませんが、上のケースでロサンゼルスからホノルルまで非常に安い航空券が会った場合、単純にロサンゼルスを往路到着地・復路出発地とするより、ホノルルまで別途航空券を購入しホノルルから帰るという選択肢がベターになります。

同一エリア内の異なるZoneで往路到着地と復路出発地を設定したい場合5つ目のルールを意識する必要があります。

 

さてフライトセットの大枠が分かってきました。ここであと一つ意識しておく+αのルールがあります。

+αのルール(ビジネスクラス利用)

マイルでビジネスクラスを利用するというのはマイル価値を上げる有効な手段です。というのもビジネスクラスの値段は非常に高価ですがビジネスクラスに必要なマイルは比較的多くないためです。ANAのクラス混在のルールを見ていきましょう

さて、長距離フライトにはビジネスクラスを利用したいと考えているとします。

先程の台湾→ロサンゼルスのケースを例に考えていきましょう。東京→ロサンゼルス間をビジネスクラスにしたいと考えます。この場合、必要マイルは先程のルール5でみたように台湾→北米のビジネスクラスマイルが必要になります。(往路のみ)

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そうすると、台北ー福岡間(福岡ー東京)のマイルもビジネスクラスとしてカウントされることになります。そのため、往路のどこかでビジネスクラスを交えるのであれば、できる限り多くをビジネスクラスにする方がマイルの価値が高まるでしょう。

つまり、東京ーロサンゼルスだけをビジネスにするのではなく、台北ー福岡もビジネスクラスにしても往路に必要なマイル数は変わらないため以下のようにする方がマイル価値を高められると思います。

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さて、非常に長くなってしまいましたがマイル活用の5つのルールとクラス混在のルールの大枠はつかめてきたのでは無いでしょうか。

 

ANA特典航空券予約の5つのルール+クラス混在のルールまとめ

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ルールを理解したところで実践してみましょう!

まずはANAの特典航空券予約ページへ行きましょう。

特典航空券予約は以下4点を意識して旅程を組み立てると良いと思います。

1.目的地の設定(目的地は同一エリア内)

2.目的地前後の経由地におけるフライトコネクションの確認

3.出発地・最終帰着地と経由地とのフライトコネクションの確認

4.経由地往路・復路各2回。その中で途中降機(ストップオーバー)は1回。

 

今回のゴールは以下のような旅程とします。

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1.目的地の設定(目的地は同一エリア内)

目的地は同一エリア内であるロサンゼルスとホノルルに滞在して帰国するという流れにします。

2.目的地前後の経由地におけるフライトコネクションの確認

次に目的地前後のフライトをチェックしていきます。特典航空券の複数都市・クラス混在の欄を選択し以下のようなページへ移動します。

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まずは目的地前後のフライトを調べていきます。(最初から全て入力するとフライトのとても複雑なため)今回の場合例として東京ーロサンゼルス、ホノルルー東京を入力して調べます。

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フライトを選択し終えると以下のページにたどり着きます。このページまで行くとエラー無く予約可能ですので、各フライト検索後にこのページまでたどり着くことを目標としましょう。

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今回はシンプルな2フライトで必要マイルは37500マイルです。

3.出発地・最終帰着地と経由地とのフライトコネクションの確認

さて、次に経由地とのフライトコネクションを見ていきましょう。検索ページに戻り、先程の東京ーロサンゼルス、ホノルルー東京の日程はそのまま2と3にずらし、1と4の部分に福岡ー東京、東京ー福岡をそれぞれ付け足します。(この経由地の滞在時間は4番目の注意点、である経由地ルール:24時間以内を意識する必要があります)

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フライトを選び終えると、以下の右ページまで行くことができます。

ここで分かるのですがマイルはフライト数でカウントされるのではなく、往路と復路のゾーンによって決まるので、福岡ー東京のフライトが前後についても必要マイルの変更はありません。

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4.経由地往路・復路各2回。その中で途中降機(ストップオーバー)は1回

さて、4つ目のルールを意識して経由地を増やしていきます。福岡ー沖縄のフライトを前後につけた3度目の検索結果が以下右図になります。必要マイル数は検索1回目を同じであり、同マイル数で多くのフライトを楽しむ事ができることが分かりました。

* 別途記事にしますが、提携航空会社の利用でさらにバリエーションのある旅程が組めます!

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最初から全ての旅程を入力し検索するより、上のように目的地から逆算して旅程を調べていくと比較的組みやすいと思います。

フライトの数が多くなればなるほど検索した際にルールに適合せずエラーが出てしまいやすくなりますので少し注意が必要ですし、日程を一日ずらしたりするだけで選択肢が増減したりするので多少苦労する部分です。ポイントは目的地設定の際に経由地ー目的地がなるべくフライトの選択肢が多い場所を選ぶというのが良いと思います。羽田空港は国内・国際線ともにフライトの数が多いためとても活用しやすい経由地です。

このようにマイルをうまく活用すると、(時間とマイルさえあれば…)以下のように沖縄滞在、福岡滞在、ロサンゼルス滞在、ホノルル滞在、福岡滞在、沖縄滞在を組み合わせて計画をたてることができます。

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目的地の滞在時間及びストップオーバーの時間はより長くても良いので、上の例のみでなく、半年に渡る計画などでも大丈夫、、なはずです。また経由地が往路・復路で異なる場合でも大丈夫ですので、例えば復路は福岡・沖縄ではなく、北海道旅行や大阪旅行にするのも良いかと思います!

時間が自由にアレンジできる方はマイルを貯めて活用する際に選択肢が多くとてもうらやましいですね!

 

次の記事では提携航空会社の場合を纏めてみようと思います!

 

ANAマイルを貯めるにはクレジットカードの活用がとても大切になり、キャンペーンなど頻繁に実施されているので取得できるタイミングで入会・カード利用でマイルを最大限獲得するのがオススメです! 

陸マイラーには必須のソラチカカードなどもマイル収集にオススメです!