ライフイズビューティフル

訪問記/書評/勉強日記(TOEIC930/IELTS6.0/HSK5級/Python)

2026-06-01から1ヶ月間の記事一覧

テクノロジカル・リパブリック 国家、軍事力、テクノロジーの未来 | アレクサンダー・C・カープ (著), ニコラス・W・ザミスカ (著), 村井章子 (翻訳) | 2026年書評57

テクノロジカルリパブリックから抜粋されたパランティアのツイートが話題になっていました。マッチョな思想だなと感じていましたが英語の原著出た際にも話題になっていたこともあり邦訳が出たため読んでみました。 Because we get asked a lot.The Technolog…

ネオ君主論 民主主義の敗北とテック右派の時代 | カーティス・ヤーヴィン (著) | 2026年書評56

以前少し話題になった際に取り上げていた暗黒思想や権威主義を提起するカーティスヤービンの著書、ネオ君主論が発売されていたので読んでみました。 ohtanao.hatenablog.com 彼のスタンスとして自分の意見が主流派である必要がないということで世間に受け入…

創るためのAI 機械と創造性のはてしない物語 | 徳井直生 (著) | 2026年書評55

AIが日常的に使われ始めるとよくある議論にAIには創造的な仕事はできないのではないか。AIには創造性はないのでは、といった話があります。いつも思うのは人間の指標の創造性を適応しても仕方が無いし、得意な物事は異なるので、AIをどう活用できるのかとい…

日本社会と外国人-入管政策が照らす80年 | 朴 沙羅 (著) | 2026年書評54

日本人ファーストなどと言う政党が躍進し、外国人に対する風当たりが強くなることが少し前にありました。そういった言説がテレビや街頭で繰り広げられる中で異国の地で生活する不安は辛いものがあるように想像できます。 日本に住む外国人は2024年末現在…

【インタビューまとめ】2026FIFAワールドカップ(FIFA World Cup)オランダ戦 グループF第1節

スポーツの大会で毎回熱量の高いインタビューを聞いたまとめを記録しておきたいなと思っています。ドジャースのワールドシリーズの時のように今回のワールドカップもシリーズで記録していきたいと思います。 ohtanao.hatenablog.com 【オランダ×日本|ハイラ…

マンアフターマン 未来の人類学 | ドゥーガル・ディクソン (著), 城田安幸 (翻訳) | 2026年書評53

500万年後の未来を予測してそこにいるであろう生命体を描いた本。ドゥーガルが1993年に書いたものであり人気本の復刊であり、どういった理由で人気だったのだろうか思い読んでみました。 マンアフターマン 未来の人類学 re-edition 作者:ドゥーガル・ディク…

ファクター投資入門 | アンドリュー・L・バーキン (著), ラリー・E・スウェドロー (著) | 2026年書評52

投資をやっている人であれば誰でも秘伝のソースを見つけることを夢見ており、見つけることができれば誰でもバフェットのように投資を行えるのではと考えます。何か秘密を見つけて雑音に惑わされずに投資をでき、さらにはリターンも得られる。その秘密のファ…

未来をはじめる: 「人と一緒にいること」の政治学 | 宇野 重規 (著) | 2026年書評51

過去読んだ民主主義の本の著者宇野さんが、2017年に豊島岡女子学園で行った5回の講義についてまとめた本「未来をはじめる」を読みました。 ohtanao.hatenablog.com 中学校や高校時代の先生から面白い授業があるというのはとても財産になると思うので宇野先生…

わが投資術 市場は誰に微笑むか | 清原 達郎 (著) | 2026年書評50

伝説の投資家とされる清原達郎さんの著書。読んだ事自体はかなり前であったのですがまとめをしていなかったので振り返りも兼ねて読み直しました。 清原達郎さんは2005年に長者番付で1位になるほどの稼ぎを得ました。野村證券、ゴールドマン・サックスなどを…

絵画の歴史 洞窟壁画からiPadまで | デイヴィッド・ホックニー (著), マーティン・ゲイフォード (著), 木下 哲夫 (翻訳) | 2026年書評49

あまりに無知である芸術について勉強をしようと思い以前読んだホックニーの著書に併せて買っていた積ん読本をようやく読みました。 ohtanao.hatenablog.com 絵画の歴史について二人の人物による対談をまとめた本なのですが、知識の引き出しが多く話題がかな…

トレンドフォロー59の啓示 | マイケル・W・コベル (著), 盛岩 外四 (監修), 杉山 俊伍 (翻訳) | 2026年書評48

資本主義の仕組みで生きていく中で投資について知っておいた方が良いなと思うことが度々あります。インデックス投資であればニックマジューリのJUST KEEP BUYINGは株価上昇局面に資産をリスク資産に晒しておくこと、資産の出し入れしていたら年間の限られた…

プロダクトマネジメントのすべて | 及川 卓也 (著), 曽根原 春樹 (著), 小城 久美子 (著) | 2026年書評47

ウェブ向けのプロダクトに関するプロダクトマネジメントに関する本を読みました。ウェブ周りの仕事では無いのであまり直接仕事に関わっていないものでしたが、及川さんの本ということで手に取りました。 takoratta.hatenablog.com プロダクトマネージャーが…

教養を深める 人間の「芯」のつくり方 | 森本 あんり (著) | 2026年書評46

以前読んだ加藤先生の本から宗教とアメリカ社会といった観点の本を探していた所知った森本先生。反知性主義を読もうと思っていましたが教養を深めるが目に入って購入しました。 ohtanao.hatenablog.com 本書のタイトルの通り教養についての考えが書かれてお…

巨人のノート 記録は人生を変える最強の武器である | キム・イッカン (著), 米津篤八 (翻訳) | 2026年書評45

ノートテイキングや日々の記録は最近の個人的テーマとしており記録法といったような事について勉強しています。ツェッテルカステンやGTD、セカンドブレインといったようなものは確実な実行という形に落とし込めてはいないもののとても勉強になりました。 oht…