2026-01-01から1年間の記事一覧
テクノロジカルリパブリックやネオ君主論で語られるように今の民主主義や商業主義、または第二次世界大戦の教訓として君主制への反発などを考える中でハイエクの隷属への道を読んでみたいと思い手に取りました。 書かれたのは1944年、第二次世界大戦真っ只中…
2026年になってYoutubeレビューはしばし行えていなかったですが、現在ワールドカップで絶賛活躍中のノルウェー代表、ハーランドがYoutuberのようにVlogを投稿しているので記録としてまとめていきたいと思います。 試合からわずか4時間後にダラスのカウボーイ…
話題になっていたちょる子さんの本が出版されたということで、久しぶりの当資本です。本書の最初に資産の増え方が記録されているのですが、本書で多く語られるように育児休業に併せて株式投資にどっぷりつかり利益を上げています。サイドストーリーや人生も…
カーティスヤービンときたら暗黒啓蒙ということでニック・ランドにまつわる本を読みました。本書は2019年の著書なのですが、最近読んだカーティスヤービンの考えを見ると殆ど2019年から変化無く、最近突然注目されたことでもないのだなと感じます。 …
日本が決勝トーナメントで勝てずに敗退してからも大会は続いており名場面が生まれています。 毎日サッカーの最高峰の試合が観られるなんて本当に幸せな日々です。一番最初に夢中になっていたアメリカ大会から2度目のアメリカでの大会を観ているなんて時代を…
テクノロジカルリパブリックから抜粋されたパランティアのツイートが話題になっていました。マッチョな思想だなと感じていましたが英語の原著出た際にも話題になっていたこともあり邦訳が出たため読んでみました。 Because we get asked a lot.The Technolog…
以前少し話題になった際に取り上げていた暗黒思想や権威主義を提起するカーティスヤービンの著書、ネオ君主論が発売されていたので読んでみました。 ohtanao.hatenablog.com 彼のスタンスとして自分の意見が主流派である必要がないということで世間に受け入…
AIが日常的に使われ始めるとよくある議論にAIには創造的な仕事はできないのではないか。AIには創造性はないのでは、といった話があります。いつも思うのは人間の指標の創造性を適応しても仕方が無いし、得意な物事は異なるので、AIをどう活用できるのかとい…
日本人ファーストなどと言う政党が躍進し、外国人に対する風当たりが強くなることが少し前にありました。そういった言説がテレビや街頭で繰り広げられる中で異国の地で生活する不安は辛いものがあるように想像できます。 日本に住む外国人は2024年末現在…
スポーツの大会で毎回熱量の高いインタビューを聞いたまとめを記録しておきたいなと思っています。ドジャースのワールドシリーズの時のように今回のワールドカップもシリーズで記録していきたいと思います。 ohtanao.hatenablog.com 【オランダ×日本|ハイラ…
500万年後の未来を予測してそこにいるであろう生命体を描いた本。ドゥーガルが1993年に書いたものであり人気本の復刊であり、どういった理由で人気だったのだろうか思い読んでみました。 マンアフターマン 未来の人類学 re-edition 作者:ドゥーガル・ディク…
投資をやっている人であれば誰でも秘伝のソースを見つけることを夢見ており、見つけることができれば誰でもバフェットのように投資を行えるのではと考えます。何か秘密を見つけて雑音に惑わされずに投資をでき、さらにはリターンも得られる。その秘密のファ…
過去読んだ民主主義の本の著者宇野さんが、2017年に豊島岡女子学園で行った5回の講義についてまとめた本「未来をはじめる」を読みました。 ohtanao.hatenablog.com 中学校や高校時代の先生から面白い授業があるというのはとても財産になると思うので宇野先生…
伝説の投資家とされる清原達郎さんの著書。読んだ事自体はかなり前であったのですがまとめをしていなかったので振り返りも兼ねて読み直しました。 清原達郎さんは2005年に長者番付で1位になるほどの稼ぎを得ました。野村證券、ゴールドマン・サックスなどを…
あまりに無知である芸術について勉強をしようと思い以前読んだホックニーの著書に併せて買っていた積ん読本をようやく読みました。 ohtanao.hatenablog.com 絵画の歴史について二人の人物による対談をまとめた本なのですが、知識の引き出しが多く話題がかな…
資本主義の仕組みで生きていく中で投資について知っておいた方が良いなと思うことが度々あります。インデックス投資であればニックマジューリのJUST KEEP BUYINGは株価上昇局面に資産をリスク資産に晒しておくこと、資産の出し入れしていたら年間の限られた…
ウェブ向けのプロダクトに関するプロダクトマネジメントに関する本を読みました。ウェブ周りの仕事では無いのであまり直接仕事に関わっていないものでしたが、及川さんの本ということで手に取りました。 takoratta.hatenablog.com プロダクトマネージャーが…
以前読んだ加藤先生の本から宗教とアメリカ社会といった観点の本を探していた所知った森本先生。反知性主義を読もうと思っていましたが教養を深めるが目に入って購入しました。 ohtanao.hatenablog.com 本書のタイトルの通り教養についての考えが書かれてお…
ノートテイキングや日々の記録は最近の個人的テーマとしており記録法といったような事について勉強しています。ツェッテルカステンやGTD、セカンドブレインといったようなものは確実な実行という形に落とし込めてはいないもののとても勉強になりました。 oht…
カーン・アカデミーの創業者であるサルマルカーンがローンチ前のChatGPTのデモを使う機会がありそこからAIをどのようにカーン・アカデミーに適合していくかを模索していき、さらにはカーン・アカデミーのメンバーを中心にそれがなぜ良いことであるのかを考え…
株式投資の教科書本として有名なシーゲル教授の株式投資を読みました。ウォール街のランダムウォーカーなど投資における代表的な本を過去いくつか読んで来たこともあり古典的な代表本を機会があれば読んでおこうということで手に取った一冊です。 www.youtub…
郵便不正事件にて担当検察件による証拠改ざんなどの冤罪にて捕まり長い裁判期間を経て無実を勝ち取った村木さんによる著書を読みました。 有罪率99%という検察による刑事裁判。村木さんが体験した通りに厳しい取り調べから検察は物語を作り出し、自分たちの…
最近では色んなYoutubeで見るようになった水野さんの著書。言語学を専攻し、出版社で言葉を扱う編集者として仕事をする傍らでゆる言語学ラジオや今井先生との話などが印象的です。 ohtanao.hatenablog.com 最近では日本語が妙にペラペラの外国人たちとの言葉…
スタンフォードの心理学准教授であるジャミールザキによる共感に関する解説本を読みました。分断が顕著になっていき共感という概念が日々重要性を増しています。そもそも弱肉強食の世界で狩猟生活をしていた自然の原理を考えると共感といったものや優しさと…
長いこと積ん読として読み切れていなかった監視資本主義を読みました。監視資本主義とは何かというといわばグーグルやフェイスブックなどが検索履歴や投稿への反応のデータからどのような結果を表示させるのか、広告を表示させたら良いのかというのを資本価…
ホルムズ海峡の話題ばかり最近聞いており、イランという国はどういった国なのかということを知らなかったために一冊イランに関する本を読んでみようということで手に取った本です。 中東全般的に日本で生活すると中々肌感覚としても情報としても触れる機会が…
最近はYoutubeで良く見かけるようになった永濱さんの著書を読みました。経済に関する幅広い事柄をカバーし生産性という観点をゴールとしてまとめられた本でお金の勉強に関して学べる面白い本でした。 www.youtube.com お金と経済: 日本の生産性を高める仕組…
NHKの朝ドラで話題となった小泉八雲、その妻小泉節子の生涯を記録した八雲の妻を読みました。実家に帰った際にさらっと読んだもので、気がつくと新しい本が本棚にあって人の本棚を見ることの面白さを感じます。流し読みに近かったので内容をどこまで正確に記…
人間は自分たちが言葉を操る一方で、動物たちは感情表現の鳴き声以上のコミュニケーションをしている事を見落としている。鳥にも言葉があり、決まった文法で話さないと伝わらないということを世界で最初に発見した日本人の研究者である鈴木俊貴さんの本を読…
邦題で知っているつもり、原題はThe knowledge illusionという本。本書のテーマは主に3つあり、無知、知識の錯覚、知識のコミュニティです。私たちは無知であるという意識が薄まりミスを犯す。本書のテーマはそのミスが悪いという話ではなく、その無知に無…