花样年华が好きでウォンカーウェイの映画をもっと観たいと思い日が経っていましたが年末年始に観ていこうということでまずChungking Express | 恋する惑星を観ました。
物語
- 物語前半は金城武演じる警官が長年付き合っていた彼女と誕生日前に別れて次に出会った女性と恋に落ちると決める
- バーで飲み明かしていた時に出会った金髪の女性はいつもサングラスとコートを着ている麻薬の売人
- 麻薬の売買に雇っていたインド人?に裏切られて疲れ果てていた
- 警官はパイナップル缶詰が好きでエイプリルフールの誕生日の次の日に賞味期限が切れる缶詰を買い集める
- バーで出会った二人はホテルに行くが金髪女性は飲みすぎて寝てしまいその横で一晩映画を観て世を明かす
- 物語後半は別の警官と軽食屋の店員さんが主役
- 毎日のようにサラダサンドを買いに来ていた警官は付き合っていたCAさんに振られる
- そこで新しいバイトに入っていた女性店員は恋に落ちる
- 別れたCAさんから店主のおじさんを通じて手紙を渡してくれと頼まれその手紙の中には部屋の鍵も返されていた
- 鍵を見つけた女性店員は部屋に忍び込んで掃除や模様替えをする
- 時間が過ぎて恋心に気づいた警官はデートに誘うも来たのは店主のおじさん。手紙を受け取る。
- 受け取った手紙には手書きの搭乗券。真意がわからず一年がすぎる
- 店主のおじさんはサンドを売って最後には店も警官へ売り、警官は店を開店しようと準備をしていた所、急に消えた女性がCAになっており戻って来る
- 最後は二人が会話して終わり
感想
- シャッタースピードを落としたカットが印象的
- 映像が印象的。ドリーミーな雰囲気が全体を通してある
- 小さな街で似たような恋物語があり、それぞれが近くをすれ違っているというのは恋のタイミングの重要性を感じる
- 当時の香港の様子がビビッドに描かれており、怪しさや活気、アジアと海外の接点になっている様子が印象的
- 中国語のタイトルは村上春樹のノルウェイの森から着想を得ているらしい
And then came the second film: Chungking Express. It had English subtitles but the title wasn’t translated; I stared at the literal Chinese title (Chungking Forest) and pondered. (Later I would learn that the title was an offhand tribute to Haruki Murakami’s Norwegian Wood).
- 時代を美しく記録しており、当時の美しさを感じる。未来になったら今過ごしている日常も懐かしく感じると思う。
- トニー・レオンがイケメン。すっかり今はおじさんになっているwww.youtube.com
- 広東語のリズムや音が日本語には無く歌うような語感が好き
- 次に香港に行ったときにはロケ地を巡りたい
2025年は中国語の勉強を考えているので中国語で話す映画も多く観ていきたいです。

