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22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる (SB新書) | 成田 悠輔 (著) | 2022年書評#30

最近何かと露出が多い成田悠輔さんの著者を読みました。

 

 

📒 Summary + Notes | まとめノート

日本の民主主義を代表する一大イベントである選挙も終わり、あいも変わらず自民党の大勝という結果で終わりました。民主党はアメーバのように分裂を繰り返し、立憲民主党議席を多く減らし続ける一方で、維新が第2政党となったり、SNSを活用したNHK党などSNSをハックして露出を増やす党が躍進するなど新しい風も感じることができました。

あまりに構造が変わらなく変化のなさに絶望感もある一方で、新しい民主主義のあり方の提案として成田悠輔さんの本はとても面白いものでした。

主張の主構造はAbemaなどで言われているような内容と変わらないのですが、それぞれの主張についての背景や問題点、他の国や論文からなど多く引用されつつ細かく説明してくれている本になります。

最初はAbemaなどで言われていることと変わらないのでは?という印象もありましたがその不安も打ち砕くぐらいとても良いおすすめの本でした。

要約

著者の主張としては根底にあるのは、今世紀に入ってから特にこの20年ほど民主主義の国ほど劣化をしているということです。それが浮き彫りになったのはコロナについても同じです。

ネットの普及に伴い、ヘイトスピーチ陰謀論的な内容のバイラルスピードは加速度的に伸び分断を助長する働きをしています。

それに伴い経済成長も民主主義国家になればなるほど萎んできていると言います。これは日本だけに限らず多くの民主主義国家で同じ傾向であり、権威主義国家であればあるほど経済成長の勢いもあります。

本書で議論するのは、民主主義との闘争、逃走、構想です。闘争は現在の民主主義システム(主に選挙システム)に対する議論です。逃走は現在の民主主義システムから離れることによる新国家的な発想です。そして、構想はメインテーマになるのですが、テクノロジーを活用した非意識的な民主主義への提案や民主主義で多くの比重が置かれる選挙システムの再提案です。

民主主義への闘争

多くの国家で民主主義と資本主義の2本軸による政策や経済が行われています。このシステムは経済成長の鈍化を産んできていると言います。

これは民主主義指数(V-Dem)とGDP成長率の比例関係をとってみると確認することができます。民主主義国家が全世紀にすでに成長していたから、GDP成長率が鈍化するのは当たり前…というツッコミがあるかもしれませんが、同じ規模の国家を比較してもこの傾向は変わらないため、そもそも成長しろが違うということは適切な批判になりません。

コロナの死者数と民主主義指数を比例関係においても同様のことが見られます。アメリカやフランス、ブラジルで多くの死者が見られた一方で、中国で封じ込みによる死者数の押さえ込みに成功しています。これはコロナ禍でのGDP成長率も同様です。

人命か経済かという議論はこれを見る限り的外れであり、権威主義国家は人命も経済も取れていたということになります。

民主主義の劣化に多く寄与しているのはSNSの可能性があると言います。選挙下では多くの劣化した議論がSNSを通してバイラルし、SNSをハックした政党が選挙に勝利することも珍しくなくなりました。

問題は情報通信環境が激変したにも関わらず、選挙の設計と運用がほとんど変化していないことであり、大昔から続けられている投票所へ向かい一度の選挙がお祭り騒ぎになり、お祭り期間中にページビューが獲得できた人たちへ投票されてしまうという仕組みになってきています。

今の若者にとって、日本で問題になっている高齢化社会まっしぐらの人口構造は絶望にも見えます。チャーチルが語ったように「君が25歳で進歩派でないなら心に問題がある。35歳で保守派でないなら頭に問題がある」と言います。若者と老人の価値観のずれは必然的なものであり、多くの革命は若者から起きるのも自然に思います。

認識しておかなければいけないこととして、老人が必ずしも後世代のことを考えていないということはないのだけれども、政治活動としては民主主義のパイが大きいところに働きかけるため、老人の心へ届く政策をする必要があります。

また、政治家は高齢化してきており、なぜか選挙のたびに議論をするのも苦しいぐらいの年代の当選者が発生します。現役世代への投票に重みをつけようとの考えで一票の重みづけを変えてみるというのは非常に合理的な考えである一方で、あまり現実的なアイデアでもないです。

電子投票と進めば今の選挙は変わるのか、という話もあるのだが、過去の事例ではむしろ投票所へ行くのが難しい老人がより投票したことで、高齢者の投票率がさらに伸びたという事例もあります。

真に必要なのは、選挙の再発明ではなく、「選挙で何かを決めなければならない」という固定概念を忘れることだ。と著者はいいます。

そもそも、政党と個人の候補者の考えがそれぞれの政策で一致しているわけがなく、代表者に代理で政策を託すという解像度の低い民意反映方法をこの時代にやる必要はないのでは、という点があります。

民主主義からの逃走

民主主義へのどん詰まり感がわかってきましたが、そうなれば民主主義システムを回避しながら生きるというのはどうでしょうか。タックスヘイブンでドバイやシンガポールに居住地を回避することや、会社の所在地を海外へ移し法人税回避など代表的な回避策になります。

Paypalの創業者ピーターティールは過去に

「自由と民主主義が両立可能だとはもう信じられない」と語り多くの議論を呼びました。

どんなバカでも貧乏人にも等しく一票が与えられる選挙民主主義は才能のある人の意見やフロンティアに居る人たちを阻害する仕組みにもなり得ます。

そしたら、独立国家を作ればいいのか?というと過去にローズ島と呼ばれる幻の独立国家は失敗に終わっています。

アメリオレゴンでは、片田舎に集団移住させたホームレスにより過半数の住民を得た新興宗教の試みがあり、ネットフリックスドキュメンタリーで描かれています。

https://www.netflix.com/jp/title/80145240

Watch Wild Wild Country | Netflix Official Site

民主主義から逃げ出す資産家たちは、残念ながら民主主義に内在する問題を解決しはしません。

ゲイテッドコミュニティや海上浮遊都市への独立などはむしろ分断を助長するような嫉妬や憎悪を生み出えます。

本当に考えるべきは逃走ではなく、今の民主主義を時代に合わせたものへ変化させていくことではないでしょうか。

構想

現在の民主主義にあまりに大きな比重を持っている選挙制度。著者は選挙制度の再提案を考えます。

その方法として無意識民主主義があり、選挙のたびに投票をして粗い解像度の民主を反映するシステムから抜け出して、日頃の無意識的データにより民意を獲得していく方法を提案しています。

そもそも民主主義とは、丘の上に集まり話し合いが行われていたころから変わらず、入力されたデータにより社会的意思決定をする装置です。

米国企業L2社、Catalist社は選挙データを取得することで、選挙予想を実施しています。過去の投票履歴から投票率だけでなく、投票質を測ることができます。

この感覚はテレビの視聴率とYoutubeのアナリティクスの違いにあるように思います。視聴率は単純にどの程度の人しか見たというデータが出る一方でYoutubeのアナリティクスではどの世代、性別、興味がある人が見ているか調べることができ、より視聴者の意図を見ることができます。

このようなデータ収集は選挙期間だけでなく常に行うべきという考えもあります。実際に会議室において意見や声の盛り上がりから会議の質をデータ化する取り組みもあります。同様に街角の声も汲み取る方法も検討されており、中国のような監視社会になる可能性がある一方で、よりリアルな民意の汲み取りも可能になるのではないでしょうか。

Dragonfly Eyesと題される映画は中国の監視カメラが一部インターネット上で公開され続けていた映像を繋ぎ合わせて作られたドキュメンタリー映画です。

www.youtube.com

 

これらの試みは、民意の解像度を高めること、データの種類を多様化することです。

現在の選挙というチャンネルだけの民主主義ですと、そこをハックされる危険性があるため、個々のチャンネルの依存度を下げていくことはとても大切に思います。

この主張を大きく後押しするのは成田さんの本業でもあるアルゴリズムを活用した政策判断です。経済学はここ最近大きく形を変え、アルゴリズムの活用、統計学の活用により具体的な問題に対してフィードバックを実現しています。

そのためにデータ、エビデンスの取得と繰り返し民意汲み取りの精度を高めていく、またその手法を作り上げていくということが必要になります。

無意識民主主義的な発想であれば、選挙のたびにポスターの多さ、街頭演説やTVなどでの露出に依存することがなく候補者でのコスト依存性も少なくすることができます。そもそも政策ごとでの投票などの民意の汲み取り方も変化させることもできます。

そしたら、アルゴリズムに民意選定が公平なのか?と言われるとアルゴリズムも偏見や差別的な判断をする可能性があるため、随時アルゴリズムを更新しなければいけません。この不完全性をどう考えるかというと、人間も同じく汚職も不正もあるので、心配する必要がないものかもしれません。

冷静に考えてみると、iPhoneやアップルウォッチで「同じ姿勢なので立ちましょう」などの通知を受けることでより健康に気を遣えるようになる、というように既に平均的な健康データをもとにあなたがどうした方が良いのか、という行動サジェッションが行われています。

そうなると、政治家がそもそも要らなくなるのでは、という考えもあります。実際にネコが政治家になるということも起きています。こうなると問題が起きた時の責任はどうするのか?という話になりますが、高齢者の候補者が未来の政策を決める立場にゴロゴロ存在し、問題が起きたころには引退しているなんて立場の人が多くいます。責任をとっているかというと、ある種逃げ切り体制に身を置き、問題なく波風立てずタイムアップを待つというスタイルは仕事現場でもあるので、責任問題は気にしなくても良い程度の問題にも思います。

感想

民主主義に対しての問題点や、今後の方向性について革新性や事例などをふんだんに取り込まれた中の視点が多く、かつ著者のユーモアや豊富な表現方法で飽きることがないとても良い本だったように思います。

著者は学校教育による生徒の質変化や、コロナ給付金の意味があったかなどをデータや新しい分析手法を用いてフィードバックをしており、構想にも現実味が増しています。

参考文献も豊富にあり、これらの文献を読み進めていくことも楽しみになりそうだと思います。

📚 Relating Books | 関連本・Web

  1. https://www.stat.go.jp/data/jinsui/
  2. もし若者の投票率が上がっていたら参院選はどう変わっていたのか(徐東輝(とんふぃ))https://go2senkyo.com/articles/2019/07/29/43263.html
  3. 団塊の世代 〈新版〉 (文春文庫) 文庫 – 2005/4/8 堺屋 太一 (著) https://amzn.to/3AVRv2e
  4. 暴政 Kindle版 ティモシー・スナイダー (著), 池田年穂 (翻訳) https://amzn.to/3o80R3d
  5. 21世紀の資本 Kindle版 トマ・ピケティ (著), 山形浩生 (翻訳), 守岡桜 (翻訳), 森本正史 (翻訳) https://amzn.to/3zaIEbr
  6. 暴力と不平等の人類史―戦争・革命・崩壊・疫病 Kindle版 ウォルター・シャイデル (著), 鬼澤 忍 (翻訳), 塩原 通緒 (翻訳) https://amzn.to/3yKRcVh
  7. 民主主義の源流 古代アテネの実験 (講談社学術文庫) 文庫 – 2016/1/9 橋場 弦 (著) https://amzn.to/3c8nZf6
  8. 国家 (全2巻) Kindleプラトン https://amzn.to/3Pwf85w
  9. 社会契約論 (岩波文庫) 文庫 – 1954/12/25 J.J. ルソー (著), 桑原 武夫 (翻訳), 前川 貞次郎 (翻訳) https://amzn.to/3uOQXXW
  10. 民主主義の死に方:二極化する政治が招く独裁への道 単行本 – 2018/9/27 スティーブン・レビツキー (著), ダニエル・ジブラット (著), 池上 彰 (その他), 濱野 大道 (翻訳) https://amzn.to/3B34T4m
  11. 民主主義の壊れ方:クーデタ・大惨事・テクノロジー Kindle版 デイヴィッド・ランシマン (著), 若林茂樹 (翻訳) https://amzn.to/3PbJ5aZ
  12. 権威主義の誘惑:民主政治の黄昏 Kindle版 アン・アプルボーム (著), 三浦元博 (翻訳) https://amzn.to/3IIHXcA
  13. グレート・ギャツビー新潮文庫Kindle版 フィツジェラルド (著), 野崎孝 (翻訳) https://amzn.to/3uT2HbY
  14. 新版 歴史の終わり〔上〕: 歴史の「終点」に立つ最後の人間 (単行本) 単行本 – 2020/9/1 佐々木 毅 Francis Fukuyama (原著), フランシス フクヤマ (著), 渡部 昇一 (翻訳) https://amzn.to/3cnQKot
  15. 新版 歴史の終わり〔下〕: 「歴史の終わり」後の「新しい歴史」の始まり (単行本) 単行本 – 2020/9/1 佐々木 毅 Francis Fukuyama (原著), フランシス フクヤマ (著), 渡部 昇一 (翻訳) https://amzn.to/3Ocz505
  16. 政治の起源 上 人類以前からフランス革命まで 単行本 – 2013/11/6 フランシス・フクヤマ (著), 会田 弘継 (翻訳) https://amzn.to/3AZ0FuG
  17. 国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源(上) Kindle版 ダロン・アセモグル (著), ジェイムズ・A・ロビンソン (著), 鬼澤 忍 (著) https://amzn.to/3PtOpGE
  18. 民主主義と権威主義、どちらの「社会経済パフォーマンス」が上なのか? データ分析が示す驚きの結果 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/91203
  19. 日本の分断 私たちの民主主義の未来について (文春新書 1298) 新書 – 2021/2/19 三浦 瑠麗 (著) https://amzn.to/3IMlV94
  20. 速度と政治 (平凡社ライブラリー) 文庫 – 2001/7/9 ポール・ヴィリリオ (著), 市田 良彦 (翻訳) https://amzn.to/3RGGMi4
  21. 政治学 (岩波文庫 青 604-5) 文庫 – 1961/2/5 アリストテレス (著), 山本 光雄 (翻訳) https://amzn.to/3z7Ha1M
  22. 政治的暴力の共和国―ワイマル時代における街頭・酒場とナチズム― 単行本 – 2021/9/24 原田 昌博 (著) https://amzn.to/3zaF41b
  23. UNIXという考え方―その設計思想と哲学 単行本 – 2001/2/23 Mike Gancarz (著), 芳尾 桂 (翻訳) https://amzn.to/3zbsAq1
  24. 過去と未来の国々 ―中国と東欧― (光文社文庫) 文庫 – 2007/11/8 開高 健 (著) https://amzn.to/3cjub4e
  25. 2050年 世界人口大減少 (文春e-book) Kindle版 ダリル・ブリッカー (著), ジョン・イビットソン (著), 河合 雅司・解説 (著), 倉田 幸信 (翻訳) https://amzn.to/3cjuhc6
  26. FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 単行本 – 2019/1/11 ハンス・ロスリング (著), オーラ・ロスリング (著), アンナ・ロスリング・ロンランド (著), & 2 その他 https://amzn.to/3uSnLzt
  27. 組織の経済学 単行本 – 1997/11/3 ポール・ミルグロム (著), ジョン・ロバーツ (著), 奥野 正寛 (翻訳), 伊藤 秀史 (翻訳), & 3 その他 https://amzn.to/3II8oz0
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  29. 多数決を疑う――社会的選択理論とは何か (岩波新書) 新書 – 2015/4/22 坂井 豊貴 (著) https://amzn.to/3odnFhO
  30. 日本政治の経済分析 単行本 – 1998/2/1 井堀 利宏 (著), 土居 丈朗 (著) https://amzn.to/3RGgOuU
  31. ラディカル・マーケット 脱・私有財産の世紀 Kindle版 エリック・A・ポズナー (著), E・グレン・ワイル (著), 安田 洋祐 (翻訳), 遠藤 真美 (翻訳) https://amzn.to/3PAzKJV
  32. なめらかな社会とその敵 単行本 – 2013/1/28 鈴木 健 (著) https://amzn.to/3yRA1S2
  33. 現代民主主義 指導者論から熟議、ポピュリズムまで (中公新書) Kindle版 https://amzn.to/3ARe08f
  34. 統治するのはだれか―アメリカの一都市における民主主義と権力 単行本 – 1988/11/1 ロバート・A. ダール (著), 河村 望 (翻訳), 高橋 和宏 (翻訳) https://amzn.to/3zbt3bL
  35. デモクラシーとは何か 単行本 – 2001/5/28 ロバート・A. ダール (著), Robert A. Dahl (原著), 中村 孝文 (翻訳) https://amzn.to/3yIhEP7
  36. 離脱・発言・忠誠:企業・組織・国家における衰退への反応 (MINERVA人文・社会科学叢書 99) 単行本 – 2005/6/20 A.O. ハーシュマン (著), Albert O. Hirschman (原著), 矢野 修一 (翻訳) https://amzn.to/3aF4k6l
  37. 一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル (講談社文庫) 文庫 – 2015/12/15 東 浩紀 (著) https://amzn.to/3REEhN5
  38. 民主主義 (角川ソフィア文庫) 文庫 – 2018/10/24 文部省 (著) https://amzn.to/3RGhyQI
  39. それでも選挙に行く理由 Kindle版 アダム・プシェヴォスキ (著), 粕谷祐子 (翻訳), 山田安珠 (翻訳) https://amzn.to/3yOKDB7
  40. ザ・フェデラリスト (岩波文庫 白 24-1) 文庫 – 1999/2/16 A.ハミルトン (著), 斎藤 眞 (翻訳), 中野 勝郎 (翻訳) https://amzn.to/3zaZUxl
  41. 暴力の人類史 上 単行本 – 2015/1/28 スティーブン・ピンカー (著), 幾島幸子 (翻訳), 塩原通緒 (翻訳) https://amzn.to/3odo2cc
  42. ジョゼフ・フーシェ―ある政治的人間の肖像 (岩波文庫 赤 437-4) 文庫 – 1979/3/16 シュテファン・ツワイク (著), 高橋 禎二 (翻訳), 秋山 英夫 (翻訳) https://amzn.to/3aGTGMq
  43. デモクラシーの古典的基礎 単行本 – 2003/11/1 木庭 顕 (著) https://amzn.to/3o8Pk3O
  44. 独立国家のつくりかた (講談社現代新書) Kindle坂口恭平 (著) 形式: Kindle版 https://amzn.to/3Pdkp29
  45. 民主主義の本質と価値 他一篇 (岩波文庫) 文庫 – 2015/1/17 ハンス・ケルゼン (著), 長尾 龍一 (翻訳), 植田 俊太郎 (翻訳) https://amzn.to/3REWY37
  46. 熟議が壊れるとき: 民主政と憲法解釈の統治理論 単行本 – 2012/10/15 キャス サンスティーン (著), 那須 耕介 (監修) https://amzn.to/3ck4TCJ
  47. ルイ・ボナパルトブリュメール18日 (講談社学術文庫) Kindleカール・マルクス (著), 丘沢静也 (翻訳) 形式: Kindle版 https://amzn.to/3REXez7