今年もまた桜の季節が近づき1年の早さを感じます。個人的にも色々な桜風景を見るために旅行する機会が持てますがいつも良い風景他にもないかなと調べるにあたり、桜めぐりの本を見つけました。
📒 Summary + Notes | まとめノート
本について
著者の深澤さんが日本中を巡り撮影した桜が美しい写真とともに記録されています。
例えば、サクラパーク姫神 岩手県盛岡市、小浜湾 福井県おおい町、松ヶ峯 新潟県上越市、おおいゆめの里 神奈川県大井町、高峯の山桜 茨城県桜川市、吉野山 奈良県吉野市、屋久島 太鼓岩 鹿児島県屋久島町、白木峰高原 長崎県諫早市、などのようにリストになっています。
夜桜や里山など章ごとにテーマを持った桜が集められており、合間には桜の歴史や品種の紹介などもまとめられています。
感想
春に桜が咲いて、みんなが桜を見上げて写真を撮影する様子を毎日のように見ることになるのですが通勤や通学時間に少しほっこりする空気が流れる世界がとても好きで毎年桜の時期を楽しみにしています。
桜の名所という場所に出向くのも好きですし、通勤路にある何気ない桜を見るのもとても好きで、幸いな事にインターネットにより情報が拡散され住んでないと知ることができなかったような桜を始めていった旅行先でも気軽に楽しめるようになったのは嬉しいことです。
高校生の頃までは全く桜に興味が無かったのですが意外と地元にも桜の名所があり、有名なSNSフォトグラファーたちがこぞって訪れていたりするのもびっくりします。自分が気にしていなかったら何も気が付かずに時期が過ごします。そう思うと日々の生活に空白の時間があり何か頭にも時間的にも体力的にも余裕があることって大切だなと感じます。
桜の季節なんて年齢の数ぐらいしか楽しむことができない行事なので、毎年全力で楽しめられたらと思います。
📚 Relating Books | 関連本・Web
- https://amzn.to/4b7hk0U 「花壇地錦抄」伊藤三之丞 1695
- https://amzn.to/3P8nLIu「サクラの文化誌」岩崎文雄 北隆館 2018
- 「日本桜集」三好学、太田洋愛 平凡社 1973
- https://amzn.to/4uveWZg「改訂新版 日本の野生植物 3」大場秀章・門田裕一・木原浩・邑田仁・米倉浩司/編 平凡社 2016
- https://amzn.to/4dnhh2l「サクラハンドブック」大原隆明 文一総合出版 2009
- https://amzn.to/47M5cAa「図説 - その文化と時代 -」小川和佑 翠書房 1998
- 「江北の五色桜 鯰津資料からみる日米友好 100周年」『江北の五色桜』編集委員会 江北村の歴史を伝える会 2015
- https://amzn.to/3Notf15「日本の桜」勝木俊雄 学習研究社 2001
- https://amzn.to/4ryKT0l「桜」勝木俊雄 岩波書店 2015
- 「櫻」香山益彦、香山時彦 晃文社 1943
- https://amzn.to/3N3vlnf「桜の樹木学」近田文弘 技術評論社 2016
- https://amzn.to/4rCnStn「日本のサクラの種・品種マニュアル」サクラの品種に関する調査研究報告書編集委員会/編 日本花の会 1983
- 「滑稽雑談」四時堂其諺 1713
- https://amzn.to/4129jV1「さくら百科」永田洋、浅田信行、石川晶生、中村輝子 丸善 2010
- https://amzn.to/47ElxH1「日米さくら交流のふるさと 荒川堤の桜」日米さくら交流 100周年記念事業実行委員会 東京都農業大学出版会 2012
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- 「史跡名勝 水戸弘道館」名越暁然 修史閣 1922
- 「怡顔斎桜品」松岡玄達 中西卯兵衛・安藤八左衛門 1758
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- 「古今要覧稿 第4巻」屋代弘賢 国書刊行会 1906
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